[埼玉県越谷市] 包材、プラスチック真空成形加工。小ロット多品種の機敏に対応させていただきます。

包材・トレー、プラスチック成形加工の小田原紙業株式会社

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◆◆会社案内◆◆

創業昭和25年
一環して堅実とチャレンジの姿勢を貫いております。

『品質の安定、正確な納期』
現在までの沢山のお取引先様の信頼を裏切らない確かな仕事を自負しております。

『技術力・発想力』
当社は積極的にニーズを開拓していきます。お取引先様のご要望というのは、時代のニーズと受け止めて、常に新しい技術力と柔軟な発想力をもってお取引先様と一緒に乗り越えております。

会社概要概況施設等案内図主要お取引先様

会社概要

会社名 小田原紙業株式会社
代表者名 代表取締役 浅野充芳
所在地 埼玉県越谷市西方3128(越谷流通団地内)
郵便番号 343-0822
電話番号 048(990)0631
FAX番号 048(990)0630
ホ−ムペ−ジ http://www.odawara-s.co.jp/
設立 昭和25年9月5日
資本金 1,000万円
事業内容 自社工場でのプラスチック真空成形加工・販売
プラスチック製品全般の仕入れ・販売
従業員数 20名
取引銀行 川口信用金庫蒲生支店
三菱東京UFJ銀行草加支店
武蔵野銀行越谷支店

概況

昭和25年の設立時は、健苗育成の全国的推進に呼応して折衷苗代温床紙の製造から開始。

工場周辺の急激な都市化による工場操業の困難、減反政策に伴う需要の減少に対処するため常に新分野の開発に取り組む。

昭和40年に包装革新の進展によるプラスチックの成形加工に着目し、現在の業務に変更する。

工場及び営業部を昭和61年より埼玉県最南端の越谷流通団地内に移転し、東京都とは至近距離という物流的な優位性をいかし、他社では出来ないような小ロットでの生産、デリバリーにも対応するための万全の体制を取る。

更に、新規受注の対応と共に、複雑化するお客様の御要望に対応するため、真空成形品に限らず、プラスチック全般の商品の仕入れ販売を積極的に展開し、市場のニーズに合ったトータル的な提案の出来る企業を目指す。

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施設等

工場規模 敷地 1,244平方メートル
建物   896平方メートル
機械装置 真空成形機(連動式)
1,000mm×1,000mm
(1台)
 
900mm×1,000mm
(1台)
 
700mm× 850mm
(1台)
真空成形機(単発式)
600mm× 900mm
(1台)
トリミング マシーン
1,000mm×1,000mm
(1台)
 
600mm×1,000mm
(1台)
 
650mm× 650mm
(1台)
ニクロム カッター
800mm× 800mm
(2台)
 
1,050mm×1,050mm
(2台)

案内図

 

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主要お取引先様

 

伊藤景パック産業株式会社
兼松ケミカル株式会社
倉田包装株式会社
株式会社コバヤシ
株式会社十万石ふくさや
住友商事ケミカル株式会社
ダイセルパックシステムズ株式会社
ぺんてる株式会社
水野産業株式会社
ミツミ電機株式会社
和田工業株式会社

その他

(以上敬称略させていただきました。)

 
 
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